2026年5月21日(木):例会

電気代が経営を変える。」

株式会社京都電力 専務取締役
武内謙輔様

新電力とは、大手電力会社以外が参入する電力小売市場のことで、1995年から段階的に自由化が進められ、2016年には完全自由化となりました。ピーク時には700社以上の事業者が参入しましたが、LNG価格の高騰や急激な円安、需給バランスの変化などの影響により、100社以上の事業者が撤退する厳しい状況となったとのことでした。
そのような中、京都電力では創業当初より固定単価での仕入れ・販売を継続しており、価格の安定性を強みとして「安心」と「信頼」を提供されていると説明されました。また、電気切替えは「明細提出」「無料見積」「申込」「切替完了」の4ステップで進み、リスクを抑えながら経費削減につながることや、分かりやすい請求書、迅速な対応など、多くのメリットについてもお話しいただきました。中小企業を取り巻く環境について改めて考える、大変有意義なお話をありがとうございました。